第1回 10月20日放送
ゲスト:牧村 真史さん(TOKYO ICHIBA PROJECTプロデューサー)

今週からスタートした新コーナー、TOKYO ICHIBA NOW!
2015年度中の完成を目指して現在整備中の豊洲新市場。
このコーナーでは、都民の台所である市場についてそして、実際に市場で働いている方々の声とともにTOKYO ICHIBA PROJECTが豊洲新市場の開場に向けて発信している情報をお伝えしてまいります。

夏目さん:スタジオにはこのコーナーのレポーター松本ひでおアナウンサーにお越しいただきました。
松本さんは釣り好きでこちらのコーナーに抜擢されたと?

松本アナ:よくご存知ですね。あまり表に出していない情報なんですが。
それに加えてですね、実は築地市場でおじいちゃんが鮭の仲卸をやっていたんですよ。
今はもうないんですけど、その縁で学生時代築地市場でアルバイトしていたんですよ。
このコーナーに使っていただいてこれも何かの縁かな、と思っております。

夏目さん:第1回目となるこのコーナー、今週はまずはこの移転プロジェクトが今どういう形で進められているか教えていただけるんですね。

松本アナ:今回は都民の皆さんに市場のことをもっとよく知ってもらおうと、昨年発足しました「TOKYO ICHIBA PROJECT」のプロデューサー 牧村 真史さんにお話しを伺ってまいりましたので、さっそくインタビューの模様をお聞きください。

~築地市場場内インタビュー~

松本アナ:今日は築地市場のど真ん中でインタビューをしてます。
今も、保冷車のトラックが通ったり、原動機付きの台車とでもいいましょうかターレが走っているなかでお話を伺います。

松本アナ:「TOKYO ICHIBA PROJECT」はどのようにスタートしたのですか。

牧村氏:築地市場が豊洲へ移転するということを、多くの都民の方に理解をして頂く、そのためにいろんな情報を発信していこうというプロジェクトです。

松本アナ:牧村さんは愛・地球博を始め、数々の国際的なイベントのプロデューサーを務められてきました。今回のプロジェクトでの役割を教えていただけますか。

牧村氏:いろいろな人を巻き込んで、情報発信していくお手伝いをするしていきたいということでやらせていただくことになりました。と、もうひとつ、80年という年月、ここで商いをされてきた方々が動くとなると、80年の歴史、代々の思いを築地から豊洲へ動かすわけで、これは一大プロジェクトだと思います。この移転の感動を皆さんに伝えていきたいと思っています。

松本アナ:TOKYO ICHIBA PROJECTは今後どのように進んでいくのでしょうか。

牧村氏:TOKYO ICHIBA PROJECTネットワークのメンバーから、沢山の人を巻き込んでいきながら情報発信していきたいと思っています。また、今年いっぱいで土壌汚染対策も終わり、建物の建設に入ります。そこへ向けて都民のより広い理解、期待を醸成していきたいと思っています。

松本アナ:牧村プロデューサーありがとうございました。

~ ~ 〜

夏目さん:築地市場の移転、80年の歴史がなくなってしまうことはさびしいなと思っていたのですが、これは前向きな移転なんですね!

松本アナ:豊洲に移っても、いいところ、築地市場の伝統は伝統として持っていって、新しさを加えてより活気のある市場にしてほしいなと思っています。