#03
板橋市場をご紹介!

もっと、みんなのTOKYO ICHIBAへ。
TOKYO ICHIBA PROJECT LOVE MARCHE!
東京都内11カ所にある市場をご紹介しながら、その魅力に迫ります。

    

今日、ご紹介するのは、板橋市場です。

板橋市場は、都営三田線新高島平駅から 徒歩7、8分のところにある市場です。
野菜とくだものの【青果】と、花、【花き】を取り扱っています。
青果は、およそ350店近くの小売店(八百屋さん)が仕入れに参入していて、
僕たち消費者に安全で新鮮な野菜とくだものを届けてくれています。

そんな板橋市場は、3R(リデュース、リユース、リサイクル)運動というのを行っていて
その一環で廃棄パレットゼロ運動を行っています。

パレットというのは
野菜や果物の箱をじかに置かないための木材なんですが、
このパレットが壊れても捨てたりせずに、
クギを打ち直したりして作り直しているので、廃棄パレットが出ないという
環境に優しい市場ということなんです。

そんな板橋市場は、ゴミが出ない市場としても知られています。
というのも、板橋市場では、環境指導員という腕章をつけた
廃棄物監視指導員の方たちが
毎日欠かさずに、場内のゴミを拾っているからなんだそうです。

いったい、どんな活動なのか、
廃棄物監視指導員で東京都青果物商業協同組合 板橋支所の支所長
秦 次郎さんにお話を伺いました。

「朝5時半から4人体制で二手に分かれて場内のゴミを拾います。
東京都が依頼している清掃屋さんとは別に協会がやっていて、ゴミは段ボールのようなもの、
リンゴにはいっているパッキンとか散らかるんです。いろいろ細かい容器とかを集めたり、
昔は、それが捨てられていたんですが、今は、東京一キレイな市場ということで
話題になっているんです。
だんだんキレイになることによって、キレイなところにゴミを捨てられないわけですから
キレイな市場って目標ですよね。生鮮食品を扱っているので見た感じからいっても
おいしく感じますよね。」

そして、このゴミ拾い以外にも、
活気ある市場にするためには、毎日のある心がけが大事なんだそうです。
廃棄物監視指導員で板橋市場協会 専務の吉野 昭重さんにお話を伺いました。

「まず、元気なければ物は売れないと思います。
いい市場にするには、声を出せということで「おはようございます」は、明るく楽しくやるように
努力しています。目標はですね、活性化ある市場に、東京都さんと協力してとういのが目標です。
だんだん世の中が沈んでいっているので、日本を再生しなきゃいけないという
総理大臣ではないけれども、小さいところから大きな国のことにもつながるだろうと。
まずは、あいさつが大切ですよね。」

市場で交わす「おはようございます」のあいさつが
市場を活性化して、日本の経済も元気にしていく。

    

市場をキレイにするためのゴミ拾いも、毎日のあいさつも、
小さなことかもしれませんが、毎日ずっと続けることで、
日本を動かすような大きな何かにつながっていくのかもしれませんね。