豊洲市場Q&A

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築地市場はなぜ移転するの?

開場から75年以上が経過した築地市場は、限界を迎えているからです。

築地市場は敷地が狭くて、駐車場や荷さばき場などが足りないのです。
混雑しているから仕事もはかどりません。
車とぶつかる事故も増えてしまって、かなり危険です。
たくさんの建物が、耐用年数を超えているため、地震などが起きると危ないのです。
また、古く開放型の施設なので温度管理が不十分です。
広くするための場所もないから建て直したり、新しい施設をつくることもできないのです。
築地市場の取扱数量が減って、このままでは都民の皆さんの食生活を支える役割が果たせなくなるおそれがあります。

関連資料(東京都中央卸売市場ページ内、「築地市場移転整備 疑問解消BOOK(平成21年発行)」へ)

どうして移転先に豊洲が選ばれたの?

広くて、アクセスがよく築地に近い場所が必要なのです。

築地市場での狭いという課題を解決するため、十分な駐車場や荷さばきスペースを配置できる広さが必要です。
また、全国から大きなトラックで荷物が運ばれてくるため、交通アクセスはとっても大事です。
築地市場で働いていた人たちや仕入れていた人たちが、これからも続けて使っていくために築地から近いところがいいのです。
「敷地の広さ」「交通のアクセス」「築地からの近さ」の全部の条件を満たすことから豊洲地区が選ばれたのです。

関連資料(東京都中央卸売市場ページ内、「築地市場移転整備 疑問解消BOOK(平成21年発行)」へ)

豊洲市場ってどんな市場なの?

時代のニーズに応えられる市場になります!

豊洲市場は、50年先までを考えた首都圏の基幹市場になります。
都民の皆さんが、これからもずっと、いつでも、新鮮な魚や野菜を安心して食べられるよう、今の時代に対応した市場になっていきます!

  • 食の安全・安心の確保→市場施設を閉鎖型にして、品質・衛生管理を強化します。
  • 効率的な物流の実現→車や荷がスムーズに流れる市場にします。
  • 多様なニーズへの対応→消費者ニーズの変化や新たな顧客ニーズなどに対応します。

関連資料(東京都中央卸売市場ページ内、「築地市場移転整備 疑問解消BOOK(平成21年発行)」へ)

豊洲新市場の整備についてさらに詳しく知りたい方は、東京都中央卸売市場ページ内、「豊洲新市場建設について」をご覧ください。